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(1)転出における契約等の解除の連絡・
立合い及び撤去等 |
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(1)ほじょ犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)
との移動方法 |
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(4)引越の搬入・搬出時の運搬車・
運搬車までの経路状態 |
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(1)引越し先での運搬業者との待合せ
(時間調整) |
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(2)転入におけるインフラ契約等の開始
連絡手続き |
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引越し専門業者に依頼する場合と自己で引越し作業を行ない通常の運搬業者に
依頼する方法があります |
梱包作業から運搬業者の選択まですべて自己で行なう。
遠距離に転居の方で、引越し費用を安くするには多少の手間・努力が必要になります。 |
下記の引越しの流れは、実際では前後することがあります。 |
引越し業者により各作業を有償で行なう場合もあります |
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引越し専門業者と
運送業者探し |
電話帳・ネット・知人・チラシ・コマーシャル等 |
各社に当たり、見積で安さだけを求めると問題が起こることが有ります。
内容をよく検討しましょう。 |
金額により引越し作業内容により違いがあります |
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引越し専門業者に依頼 |
一般的に引越し専門業者に依頼する人が多いです。
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引越し専門業者を探します
各社に当たり、見積で安さだけを求めると問題が起こることが有ります。内容をよく検討しましょう。 |
段ボールの支給、家具・備品の分解、梱包等の作業を行います |
金額により引越し作業内容により違いがあります |
業者を決めたら電話等で荷物量を説明しますと、下見時に、有る程度の段ボール・梱包テープを持参してくれる。足らなければ後ほど持参してくれる
業者により支給の段ボール量・梱包テープは、一定以上は有償になる場合があります。 |
梱包テープは紙タイプを段ボールの量に対した数を持参してくれますが、布テープ希望の人は自身で用意することになります。 |
自己で引越し作業を
行なう
通常の運搬業者 |
引越し専門業者でなく、通常の運搬業者なので自身での各種作業をしなければなりません。 |
梱包作業から運搬業者の手配まですべて自己で行なう。
遠距離に転居の方で、引越し費用を安くするには多少の手間・努力が必要になります。 |
引越し内容・費用の算定 |
荷物量の確認 |
荷物量を確認して、トラックの種類・大きさを決める
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搬出・搬入作業手間
の難易度 |
階段しかないのですべて手運搬になる |
エレベターのサイズが小さく、大きいものは階段を使う |
ピアノ等の重量物・サイズが大きい家具等でリフト・ユニックを使用する |
搬出・搬入の下見 |
電話等で荷物量を説明しますと、下見時に、有る程度の段ボールを持参してくれる。足らなければ後ほど持参してくれる
業者により支給の段ボールの量は、一定以上は有償になる場合があります。 |
後日、見積金額が提示されます |
引越し日・時間を決める |
トラックのサイズ |
トラックの種類 |
幌形 |
軽 (350Kg) |
後方のみから積込み・降ろし |
バンボディ |
軽 (350Kg) |
後方のみから積込み・降ろし |
平ボディ |
小・中・大型 |
屋根なし・雨天時はシート使用 |
ウイングボディ |
中・大型 |
両サイドから積込み・降ろし |
バンボディ |
小・中・大型 |
後方のみから積込み・降ろし |
軽・2・3・4〜10トン (一部リフト付もあります。) |
業者は、現場の積込み・降ろし作業状態を確認します。
長距離の場合は引越し業者が、引越し先の状態を把握できない場合があります |
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引越し時の運搬業者・手伝の休憩 |
休憩時の茶菓子等 |
ペットボトルのお茶・缶コーヒー・菓子・パン等 |
食事 |
親戚・友人・知人等の手伝の人には、弁当か近くに食事に行く |
運搬業者 |
引越関係者の食事の提供は、近くに食事場所が無い場合があります。前もって弁当の用意が必要な場合があります。 |
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梱包用具には自身で手に入れられる物と、購入するものがあります。
段ボール ・ひも・バンド・テープ・名称札・割れ物注意札・バジック・クッション
・新聞紙・木枠が必要のものなど
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ドラッグストア・ホームセンター・食品スーパーなどでお願いしてもらう |
大きいサイズ |
ドラッグストア・ホームセンター等
(トイレットペーパー用・テッシュ用等)段ボールは薄めです。 |
毛布・衣類・布団類等 |
割れ物はこの間にはさむ |
中・小サイズ |
食品スーパー等(野菜用・果実用等)段ボールは厚めです。 |
重いもの、陶器・ガラス・金属類・本・雑誌 等
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新聞紙・プチプチ等の緩衝材で包む |
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段ボール (大・中・小タイプ) を自身で手に入れる場合
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ドラッグストア・ホームセンター・食品スーパーなどでお願いしてもらう |
大きいサイズ |
ドラッグストア・ホームセンター等(トイレットペーパー用・テッシュ用等)段ボールは薄めです。 |
毛布・衣類・布団類等 |
割れ物はこの間にはさむ |
中・小サイズ |
食品スーパー等(野菜用・果実用等)段ボールは厚めです。 |
重いもの、陶器・ガラス・金属類・本・雑誌 等
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新聞紙・プチプチ等の緩衝材で包む |
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段ボール |
大きさ・厚み(中に入れる物で選択する) |
ひも類 |
まとめる場合 |
梱包用テープ
(紙)
薄茶色の
ガムテープ |
紙の方が安いです。 |
薄茶色のガムテープは下地の塗装等がはがれますので、対象物により使い分けをする。 |
紙タイプは安いですが、ほこり等が段ボール箱についているとはがれるおそれがあります。 |
引越し業者はサービスで紙テープを持ってきます |
梱包用テープ
(布)
茶色の
ガムテープ |
布の方が高いです。 |
重くなった段ボール箱は、布テープを使って下さい。底部は必ず使って下さい。 |
緑の養生テープ |
下地の塗装等がはがれる恐れがあるもの用
テープ自体・接着材が残らないようにしたい物に使用します。 |
注意シール |
天地の注意の段ボール箱には、シールを1個に3枚を上・側面の角にかかるように対象面に貼る。 |
われもの段ボール箱には、シールを1個に3枚を上・側面の角にかかるように対象面に貼る。 |
組立て品 |
組立て品は、バラした後長物とそれ以外を縛り、ビス類は堅めのビニール袋へ入れる。ジョイント部には後に組立てる時に分かるように、双方部に符号をつける(A〜、1〜、あ〜、ア〜等)
後に下地の塗装等がはがれないように、緑の養生テープを使います |
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家電取扱の心得 |
エアコン |
専門業者に室内機・室外機の取外しを依頼する。(冷媒)ガス回収作業等があります |
古いものは、引越し先で新品を購入したほうが良い場合があります。
この場合置いていくエアコンは、自己負担で撤去(費用自己負担)とそのまま置いて行く場合がある |
冷蔵庫 |
冷蔵庫は移動後、再作動(コードをコンセントにさす)場合は、半日程度は作動させない。コンプレッサー(モーター)内の潤滑油を元にもどすためです
これをしないと故障の原因となる可能性があります。 |
食材は引越しの日を目安にして購入を控えていく |
食材は引越しの日の1日前に空にする |
冷蔵庫の中の棚・部品のはずし、水用トレイの溜まった水を捨てる。清掃を行う |
前日にコンセントからコードを抜いておく |
洗濯機 |
水をしっかり抜く
横にしないように運ぶ |
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長距離の引越しで車を運ぶ方法 |
車検証・支払い方法・住所連絡先 |
鉄道 |
鉄道(JR) |
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カートレインは現在はありません |
船舶 |
運送約款で「旅客」とは、徒歩客及び自動車航送を行う場合にあっては、自動車航送に係る自動車の運転者、乗務員、乗客その他の乗車人をいいます |
フェリー |
乗船内容 |
車両と乗船人の場合 |
車両のみの場合 |
納車・引取り
車両のみの場合 |
フェリーの寄港地からの発着になりますので、寄港地より遠方の場合は、より便利な方法を検討する |
自身で港までの納車と、引き取りが必要になる。 |
別途、港までの納車と、引き取りを行なっている業者もあります |
運航日 |
毎日・隔日・隔週 |
運搬中の破損 |
車を預ける前には、必ずスタッフと一緒に車体の状態をチェック |
運搬後、外装にキズなどが増えていないか確認するための重要な作業です。業者とのトラブルを防ぐという意味でも、車体の状態は正確に把握し共有しておく |
一般車以外 |
別途料金が必要な車、あるいは運搬ができない車が一部ある
たとえば、高級車、クラシックカー、キャンピングカー、改造車などです。事前に必ず確認する |
保険 |
保険をかける場合もあります |
自動車
運搬専用船 |
専用船 |
自動車を運ぶ専用船 |
納車・引取り |
専用船の寄港地からの発着になりますので、寄港地より遠方の場合は、より便利な方法を検討する |
自身で港までの納車と、引き取りが必要になる |
別途、港までの納車と、引き取りを行なっている業者もあります |
運航日 |
隔日・隔週 |
運搬中の破損 |
双方の責任区分によるので乗船時に、確認する |
一般車以外 |
別途料金が必要な車、あるいは運搬ができない車が一部ある
たとえば、高級車、クラシックカー、キャンピングカー、改造車などです。事前に必ず確認しましょう。 |
保険 |
保険をかける場合もあります |
陸送
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専門ドライバーが直接運転(自走)の場合もあります |
納車・引取り |
ドライバーが運転して運ぶ |
キャリアカーなどの専用車両を使ったりする陸送が主流です。 |
運航日 |
不定期・隔日・隔週 |
運搬中の破損 |
双方の責任区分によるので乗船時に、確認する |
一般車以外 |
別途料金が必要な車、あるいは運搬ができない車が一部ある
たとえば、高級車、クラシックカー、キャンピングカー、改造車などです。事前に必ず確認しましょう。 |
保険 |
自動車の種類によりが別途追加保険料が必要になる場合があります
輸送中の生じた破損(有る程度大きなもの)は補償がありますが、構造機器等は対象外になります |
車内への荷物 |
車内に荷物を載せた状態で運搬することはできない
依頼するのはあくまで「自動車の運搬」。原則として、車内に荷物を載せた状態で運搬することはできません。荷物を載せたまま車を預けてしまった場合、万が一運搬中に荷物の破損や紛失などが生じても自己責任となります |
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ペットの種類による移送 詳しくは |
下記ページへ (13-sonot-page内にあります) |

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ペットの種類による移送 |
自家用車で一緒に行くのが一番安心できます
移動方法には、自家用車、電車、飛行機など、さまざまなものがあります
一般的にケージやキャリーケースに入る小型犬や猫などは、鉄道・バスなどの
公共交通機関で移動できます
大きいサイズは別途料金がかかる場合があります |
犬・猫 |
一般的にケージやキャリーケースに入る小型犬や猫は、鉄道・バスなどの公共交通機関で移動できます |
大きいサイズは別途料金がかかる場合があります |
自分のにおいのあるタオル等を一緒に入れると安心します |
鳥類 |
ケージに入れ、シーツや布をかぶせます
自家用車で運ぶか、引越し業者に輸送を依頼します
車酔いの心配はありません
時間が短い航空便がよいです |
爬虫類 |
布袋に入れ、さらに脱走しないようケージに入れます
自家用車で運ぶか、引越し業者に輸送を依頼します
車酔いの心配はありません |
蛇の運搬については確認が必要です
カメは暴れますが、しっかり閉じ込めれば問題はないようです |
熱帯魚
金魚などの
魚類 |
魚類の輸送は水温や水質、酸素濃度などの管理が難しいため、ペット専門業者に依頼するのが理想です
比較的、鮒や鯉は強い魚ですので、大きめの容器に水を入れ持ち運ぶ |
魚には、糞や尿でアンモニア中毒になることがあるため、輸送の数日前は、なるべくエサやりを控える
容器内の水質をできるだけ清潔に保ち、魚にアンモニア中毒などの悪影響が出ないようにします |
水槽に入れたまま運ぶ場合
まず住宅に設置されている水槽に入れたまま運ぶ場合、水槽の搬出・搬入にとても手間と時間が掛かります
車両輸送時の安全性の確保をしなくてはならず、そして水質・水温を適度に保つ事も必要となります
繊細な熱帯魚などの場合には、濾過装置などが必要の場合が必要になる場合があります |
水槽から魚を取り出して運ぶ場合
水槽から魚を取り出して運ぶ場合は、水を入れたビニール袋に魚を移してから、ビニール袋を発泡スチロールなどの箱の中にいれます
振動によるトラブル防止のために水の量を工夫し、水漏れが無いよう防水に配慮が必要です
水槽の場合と同じく、水温にも注意が必要です |
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ペットの移動に利用する交通機関 |
条件や料金に若干の違いはありますが、ペットを手回り品として
持込むことができる場合と、断わられる場合がありますので確認が必要
詳しい条件などは各鉄道会社のWebサイトなどで確認する |
自家用車 |
飼い主と一緒にマイカーで移動する場合は自由度が高い |
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各交通機関の一例 |
小犬・猫・はとなどの小動物を車内に持込み |
身体障害者補助犬法で定める盲導犬・聴導犬・介助犬以外の動物の持ち込みは
断わられる場合があります |
ペットに異常等が発生した場合は、事業者では責任を負ません |
犬、猫、鳥
などの小動物 |
持込みは、ほとんどな場合は有料 |
手回り品 |
持込みは、ほとんどな場合は無料 |
JR
在来線
新幹線 |
犬、猫、鳥などの持込みが可能です (2015年7月現在)
ゲージ・容器・頑丈な箱等に入れることは必須条件です |
長さ70cm以内で三辺の合計が90cm程度のケースに入る
ケースと動物の重さの合計が10kg以内である |
ヘビや猛獣類 (爬虫類などの特殊な動物)などがは不可 |
寝台特急・夜行快速では、犬などの鳴く動物は他のお客さんの迷惑になりますので注意が必要です
夜行列車の場合は断られる場合もありますからご注意下さい |
手回り品扱いとなり、料金は280円(2015年7月現在)です |
JR規則
手回り品として持ち込めないものとして
「動物(少数量の小鳥・小虫類・初生ひな及び魚介類で容器に入れたもの、第308
条第3 項に規定する身体障害者補助犬若しくは盲導犬又は第309 条第2項の規定により持込みの承諾を受けた動物を除く。)」 |
民営鉄道 |
JR規則に準拠します |
小犬・猫・小鳥などの小動物 |
3辺の和の合計が90cm以内(長さ70cm以内)
容器を含む重さが10kg以内のもの |
猛獣およびヘビの類を除く |
運輸上支障を生ずるおそれがなく、他のお客様に危害を及ぼし、または迷惑をかけるおそれがないと認められる場合に限ります
車内・駅構内では、容器内に完全に収納した状態での携行が条件 |
高速バス |
小犬・猫・小鳥などの小動物 |
車内に持込むことができる場合
トランク内にのみの場合
持込がまったく不可の場合 |
運行中に鳴き声、異臭、収納ケースから出す等により他の客への迷惑となる場合には、途中で下車させられる場合がある
途中で下車された場合の乗車券の払戻しはされない |
夜行バスは車内へ持ち込みできないので注意が必要です |
一般路線バス |
ペットを車内に持込みの場合、必ず持ち運び専用のカゴに入れる |
別途料金は必要ない場合もあります |
ペット用のカゴが座席を占有することはできない |
他の客に迷惑にならないような範囲でのペット同伴すること |
他の客へのご迷惑、運行の支障になると係員が判断した場合は、乗車を断わられる場合があります |
タクシー |
ペットの同乗が可能である場合が多くなってきていますが、地域やタクシー会社により、ペットの種類により同乗できない場合もあります |
大型犬の場合は、基本的にタクシーの乗車できない場合が多い
急病の際など、タオルやビニールシートなどで包むことを条件に同乗を許可してくれる場合もあるようですが、基本的には難しくなっています。 |
ペット(愛玩小動物)については、種類・大きさ・保管状況などにかかわらず、持込は不可の場合もあります |
タクシー利用時には事前にご利用予定のタクシー会社にペットの同乗が可能か確認する |
ペット
タクシー |
ペットが乗車することができるタクシー |
ペットのみを輸送するタイプ
ペットとともに飼い主も同乗できるタイプ |
料金は、通常のタクシーよりも割高になります |
大型のペットの場合は、ペットタクシーを利用する |
船舶 |
目的地につくまでに非常に時間がかかります
フェリーの場合でも基本的には船室への動物の持ち込みは禁止です
車でフェリーに乗せる場合は、近距離では車の中に入れておくのが通常です
近距離フェリーによりに船内に犬の預かり所を設けている場合もあります |
航空機 |
犬や猫、鳥などの小動物は、国内線・国際線ともに飛行機で一緒に移動することができます
費用は国内線なら3,000〜6,000円程度
国際線は数千〜数万円程度
ペットを貨物室に預けるのが多い |
国内線では予約は不要ですが、同意書の記入などの事前準備が必要になる
種類や重量、大きさ、健康状態などにも一定の条件があるので、事前の確認が必要 |
フレンチブルドッグ、ブルドッグは不可の場合があります |
ペット専門
業者に依頼 |
ペット輸送の専門業者に依頼する |
引越し業者
運送業者
に依頼 |
オプションサービスなどを利用する
営業所止めで取りに行く |
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4-引越の搬出・搬入時の道路状況
運搬車までの経路状態 |
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運搬業者との待合せ時間がきたら、運搬業者を誘導する |
道路状況 |
出発から到着まで |
通常の二車線道路は問題なく走行できるでしょうが、引き取り・引越し先近くになると道路幅が狭くなっていることがあり、道路幅・カーブが曲がれるかなど確認が必要です。特に長距離の場合の10トンなどは注意がいります。大型トラックが無理な場合があります |
4トン1台分の荷物量ですが、道路幅が狭く2トン2台になる場合があります。 |
時間帯で進入禁止の道路があります |
警察への道路使用許可申請が必要な場合があります。 |
駐車 |
駐車時間 |
荷物の積込み・積降ろし時間の予測 |
駐車可能場所 |
搬入・搬出のために近くに置けるか、又置けない場合は離れた場所になるなど移動に時間が掛かかります |
対面通行が可能できない場合は、他の車両の妨害にならないか確認して、通行量が少ない時間帯にする |
トラックの高さに注意する |
引越し先
近隣の道路状況
確認先 |
官庁 |
道路状況の確認をする
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区役所・市役所・役場の道路課
土木事務所 |
不動産業者 |
不動産業者はあまり詳しくない |
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階段 |
階段の幅・踊り場の幅・踊り場の廻り込み幅の確認 |
エレベター |
大きさは、縦・横。高さは測っておくこと |
定期点検・停電時は、使用できませんので高層階の住人はその時期の注意 |
エレベターの台数が多ければ、早く作業が終わる。 |
台車 |
多く用意したほうが、早く作業が終わる。 |
リフト |
2階以上の荷物の荷上げ・荷下ろしに利用 |
ユニック |
2階以上のピアノ等の重量物の荷上げ・荷下ろしに利用 |
エントランスの
自動ドア |
自動に閉まるので搬入時には、開放キーをONにする
開放キーが無い場合は、段ボールなどで止める |
引越し手伝い者の
駐車場 |
手伝い者が車で来た場合の、置き場所を探す |
マンション駐車場は、一時的に使用できる場合、駐車スペースが狭いので入出庫に気を付ける。 |
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引越し退去時の注意 |
確認事項 (住居の不具合) |
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穴 |
キズ |
汚れ |
設備破損 |
におい |
他 |
室内 |
有・無 |
有・無 |
有・無 |
有・無 |
有・無 |
有・無 |
室外 |
有・無 |
有・無 |
有・無 |
有・無 |
有・無 |
有・無 |
賃貸の場合 |
賃貸の場合引越し先の家賃がダブル場合があります。
これを考慮して引越し時期の検討も考える |
敷金から原状回復のための修理代を引かれてしまう可能性 |
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6-転出時の契約等の解除・立合い・
撤去等 転居届 挨拶回り |
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目次に戻る |
転出における契約等の解除の連絡・立合い及び撤去等 |
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役所・役場 |
転居届 |
窓口へ行き申請書へ記入 |
NHK |
転居届 |
電話連絡 |
郵便物 |
転居届 |
郵便へ行き届を出す |
金融機関 |
転居届 |
金融機関へ行き届を出す |
公共料金 |
転出の連絡 |
自動引き落としの場合
解除(すぐには引き落としは止まらないので分かれば前もって解除する) |
町内 |
転出の連絡 |
担当の係の人 |
近隣
挨拶回りの
粗品 |
粗品の有無 |
一般的に粗品は持参しているようです |
粗品 |
誰でも使えるものが良いです
日常品のタオル・洗剤(台所用・洗濯用)が一般的です
包装はのしを付けたほうがよいようです |
金額 |
500〜1000円程度 |
近隣挨拶回り |
挨拶回り
の人員構成 |
家族全員か御夫婦で回られた方が良いです。
引越し先では、 |
引越す時 |
日頃お世話になった人も有るでしょうから、お別れのご挨拶はされたほうが良いです。 |
引越し先 |
引越し先では、新しくその地域に居住することになりますので、連絡事・地域行事・道案内・人間関係等の情報を知るため、の顔見しりなり、コミュニケーションが取りやすくなります |
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7-ゴミ・廃棄物の処分
家電・自動車・バイク等の処分 |
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一般家庭ゴミ |
引越しの当日に最も近い収集日を確認する |
ゴミ・粗大品の種類 |
通常収集日 (1週間) |
収集日を過ぎた場合 |
生ゴミ
(燃えるゴミ) |
1〜3回 |
自身で収集場へ持参 |
ビン・カン |
1回 |
ペットボトル |
1回 |
燃えないゴミ |
1回 |
新聞・雑誌・断ボール |
1回 |
粗大ゴミ
(家具・備品他) |
月に1回 |
自己でトラックを借り、
粗大ゴミを運ぶ |
積込み後の室内・室外の出たゴミの処分方法 |
前持ってゴミを出しますが、引越しの当日までに又ゴミがたまってしまいます。
引越しの当日の日にまとめて各種類のゴミのが、すべて出せればよいのですが、
収集が異なるため出せないものがあった場合 |
ゴミ・粗大品の種類 |
処分法 |
生ゴミ
(燃えるゴミ) |
近隣の住人に頼む
生ゴミだけはニオイが出ますので自身で処理する |
ビン・カン |
近隣の住人に頼む
トラックへ荷物を乗せた後、室内・室外のゴミが出た場合は引越し先で処分するよう持って行く |
ペットボトル |
燃えないゴミ |
新聞・雑誌・断ボール |
粗大ゴミ
(家具・備品・他) |
近隣の住人に頼む
トラックへ荷物を乗せた後、室内・室外のゴミが出た場合は引越し先で処分するよう持って行く |
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分類 |
粗大 |
車両 |
品目 |
家具・備品・自転車他 |
自動車・バイク等 |
廃棄 |
前持って内容連絡 |
前持って内容連絡
故障等で修理費が多額の場合
は廃棄処分 |
廃棄処分費の有・無 |
廃棄処分費の有・無 |
持参・引取りに来る |
持参・引取りに来る |
他人に譲る
無償 |
前持って内容連絡で可能か確認 |
前持って内容連絡で可能か確認
稼働可能車
償却期限の確認 |
持参・引取りに来る |
持参・引取りに来る |
中古店 |
売却 |
前持って内容連絡で可能か確認 |
前持って内容連絡で可能か確認 |
査定 |
査定 |
個人へ |
売却価格交渉 |
売却価格交渉 |
持参・引取りに来る |
持参・引取りに来る |
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家電リサイクル法で指定された家電製品を処分する場合 |
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家電リサイクル法の仕組み (経済産業省) |
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http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/case1/case1_02.html
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一般財団法人家電製品協会 |
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http://www.rkc.aeha.or.jp/text/p_4list.html |
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その他 |
遠方に引越しますと処理・返却がしにくくなります |
地域限定金券の処理 |
前もって、使用してしまう |
地域限定割引券の処理 |
地域限定ポイント分の処理 |
借りていた物 |
図書館よりの本を返却する |
他人に借りていた物 |
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清掃・かたずけ
用品 |
バケツ・水・ぞうきん・タオル・散りトリ・ほうき
電気が使えるなら掃除機 |
高所用備品 |
脚立・踏み台 |
消耗品 |
新聞紙・トイレットペーパー数巻 |
ごみ袋 |
転居前地域のごみ袋
転居先地域のごみ袋
どちらでごみ袋を出すか確認 |
電気・水道・ガス |
転居まぎわまで止めないほうがいい場合があります |
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鍵 |
鍵の数・扉ごとの種類の個数の確認 |
渡す方法・人 |
取り扱い説明書 |
設備、機器の取り扱い説明書の有無の確認 |
消火器 |
以前から、備え付けのものは置いていく |
他 |
トイレットペーパー数巻は、後の検査、工事関係者、入居者等の人のため置いてあげて下さい。 |
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前もってお寺と打ち合わせすること |
お墓を残す
場合 |
今後のお墓の
維持・管理 |
お墓参りの距離が遠くなる場合がありますので、
今後のお墓の維持・管理をお寺と打合わせする |
家族も遠方になると、行く機会も少なくなることになります |
将来、子孫が維持・管理が可能が考慮する |
お墓を移転
する場合 |
お寺と打合わせ |
事情を説明して、手続きをする |
墓石の撤去 |
墓石の撤去は石屋に依頼する
費用は墓石の設置場所により異なります
ユニックのブームが届く範囲によります
ユニックが使えない場合は、人力作業になり費用がかさむ場合があります |
墓石の移転先
へ移動・再設置 |
移転先との連絡・打合わせ
運搬後、再設置の手続き |
墓石を
処分する |
お寺と打合わせ |
事情を説明して、手続きをする |
墓石の撤去 |
墓石の撤去は石屋に依頼する
費用は墓石の設置場所により異なります
ユニックのブームが届く範囲によります
ユニックが使えない場合は、人力作業になり費用がかさむ場合があります |
新たに各施設へ
依頼する |
永代供養をお寺に依頼する
民間・公的施設に依頼する |
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9-引越し先への移動利用交通機関・
宿泊施設を利用する場合 |
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移動距離中で
一番距離を占める
交通機関 |
鉄道
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新幹線・在来線 |
バス |
長距離バス |
船舶 |
フェリー・旅客船
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乗降の起点が少ない |
フェリーは何ヶ月前に会員になると割引サービスがある場合があります |
航空機 |
乗降の起点が少ない |
インフラ交通の
起点から出発地点・
到着地点までの
交通機関 |
バス |
確認をする |
地域循環バス |
タクシー |
送迎 |
自家用車利用
家族搭乗 |
陸送 |
自家用車ですべて走行 |
一部フェリー利用
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フェリーは何ヶ月前に会員になると割引サービスがある場合があります |
自家用車のみ
運搬 |
陸送 |
自家用車の届け先がどこまでか確認 |
フェリー |
自家用車とともに乗船 |
自動車会社の運搬船 |
港までか
自動車会社の営業所まで
引越し先まで可能か
駅までか |
持ち込み・引き取り |
家族はJR・飛行機・高速バス |
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長距離の移転の場合は、引越し車の到着時間に間に合わない場合は、前日に近くの宿泊を利用することになります |
運搬業者との待合せ
時間調整 |
引越し先の物件
までの交通機関 |
前日の宿泊地 |
前日に
宿泊する |
自家用車利用
タクシー
バス等 |
引越し先の物件(空の家に泊まる) |
自家用車利用
タクシー
バス等
宿泊施設の送迎 |
引越し先近くの宿泊施設に泊まる |
当日 |
自家用車利用
タクシー
バス等 |
━━━━━ |
前もって、犬・猫他が一緒に宿泊できる施設を探す |
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10-障がい者の引越し先への
移動利用交通機関 (運賃の割引) |
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クリック↓

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ほじょ犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)との移動方法 |
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移動方法には、自家用車、電車、バス・タクシー・船舶・飛行機などがあります |
身体障害者補助犬法 |
施行期日 |
(平成十四年五月二十九日法律第四十九号)
(目的)
第一条 この法律は、身体障害者補助犬を訓練する事業を行う者及び身体障害者補助犬を使用する身体障害者の義務等を定めるとともに、身体障害者が国等が管理する施設、公共交通機関等を利用する場合において身体障害者補助犬を同伴することができるようにするための措置を講ずること等により、身体障害者補助犬の育成及びこれを使用する身体障害者の施設等の利用の円滑化を図り、もって身体障害者の自立及び社会参加の促進に寄与することを目的とする。
(定義)
第二条 この法律において「身体障害者補助犬」とは、盲導犬、介助犬及び聴導犬をいう。
2 この法律において「盲導犬」とは、道路交通法 (昭和三十五年法律第百五号)第十四条第一項 に規定する政令で定める盲導犬であって、第十六条第一項の認定を受けているものをいう。
3 この法律において「介助犬」とは、肢体不自由により日常生活に著しい支障がある身体障害者のために、物の拾い上げ及び運搬、着脱衣の補助、体位の変更、起立及び歩行の際の支持、扉の開閉、スイッチの操作、緊急の場合における救助の要請その他の肢体不自由を補う補助を行う犬であって、第十六条第一項の認定を受けているものをいう。
4 この法律において「聴導犬」とは、聴覚障害により日常生活に著しい支障がある身体障害者のために、ブザー音、電話の呼出音、その者を呼ぶ声、危険を意味する音等を聞き分け、その者に必要な情報を伝え、及び必要に応じ音源への誘導を行う犬であって、第十六条第一項の認定を受けているものをいう。 |
表示義務 |
補助犬を同伴させる障害者には、認定された犬であることがわかる表示を義務づけている |
適用場所 |
公共施設・交通機関、スーパー・飲食店・ホテル・病院や職場などで、補助犬同伴の受け入れを義務付ける。 |
補助犬は障がい者の身体の一部であり、それを拒むことは障がい者の社会参加を否定することになります |
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補助犬への注意 |
盲導犬 |
目の不自由な人が安全に歩けるように、段差・角・信号などを教えます。胴体に歩行補助ハーネスをつけています |
介助犬 |
手足が不自由な人に代わって、物を取る・落としたものを拾ったり、ドアを開けたり、スイッチを押したりします。着がえも手伝います。
一人ではできない事を |
聴導犬 |
耳が不自由な人に代わって音を聞き、それを知らせます。車のクラクションやドアチャイムの音、非常ベルなどを教えます。
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補助犬
への注意 |
補助犬に出あっても、ペットとは違いますので、ずっと見ていたり、触る、声を掛けたりしますと、気が散って補助をして貰ってる人への手助けがおろそかになります。又物をあげないで下さい |
補助犬がいても状況により、どうしてもお困りの様子でしたら、声を掛けて見て下さい |
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自家用車、電車、バス・タクシー・船舶・飛行機への利用 |
自家用車 |
自家用車で一緒に行くのが一番自由がきき、安心できます。 |
鉄道 |
JRグループ・日本民営鉄道協会・日本地下鉄協会加盟各社 旅客営業規則 |
旅客は、列車の状況により、運輸上支障を生ずるおそれがないと認められる場合に限り、次の各号の1に該当する犬を無料で車内に随伴させることができる。
(1)身体障害者補助犬法(平成14年法律第49号)第16条第1項に規定する認定を受けた身体障害者補助犬。ただし、同法第12条に規定された表示を行い、旅客が身体障害者補助犬認定証を所持する場合に限る。
(2)道路交通法(昭和35年法律第105号)第14条第1項にいう政令で定める盲導犬。ただし、盲導犬がハーネスをつけ、旅客が盲導犬使用者証を所持している場合に限ります |
高速バス |
JRの高速バス
厚生労働省令で定めた書類を所持した身体障害者に同伴され、身体障害者補助犬である旨を明らかにするための表示をした身体障害者補助犬は、昼行便、夜行便を問わず乗車できる |
路線バス |
事業会社へ確認して下さい |
タクシー |
事業会社へ確認して下さい |
船舶 |
事業会社へ確認して下さい |
航空機
国内線 |
国内線は、盲導犬(介助犬、聴導犬)と一緒に乗れます。詳しくはご利用の航空会社にお問い合わせ下さい |
航空機
国際線 |
国際線は、国によっては検疫の対象となりますので、訪問国の領事館や日本の最寄りの動物検疫所にお問い合わせ下さい |
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11-寒冷地へ転居する場合の対応
(機器・自動車・バイク等) |
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給湯器 |
都市ガス
プロパンガス
灯油 |
外置型は、積雪で埋もれてしまうので、屋内(FF式)式に変更する必要があります |
エアコン |
暖房能力の高いものに交換が必要な場合があります。
屋外機は置型にせず、外壁の上部への設置するようになる |
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寒冷地用の自動車対策 |
自動車 |
ラジエーター液 |
濃度を上げ凍結防止を高める |
バッテリー |
パワーの強いものに替える
予備を積んで置く |
ワイパー |
強力なタイプに替える
ウインドウカバーが無い場合は、ワイパーを立てておくようにする |
ウオッシャー液 |
氷点下でも凍らないウインドウウオッシャー液 |
タイヤ |
雪・凍結用に替える |
解氷剤 |
積んで置く(キー部分・ドア・フロントガラスの凍結用) |
駐車
ブレーキ |
パーキングブレーキは使わない |
ワイヤーが床下むき出しで、走行中の雪・水分が付着したものが、駐車中に凍結してブレーキ解除動作できなくなることがあります |
寒冷地で「冬期間にサイドブレーキを引くな」と言われる理由は、サイドブレーキのケーブルが、”フロア下にむき出し”であるため、走行中にまき上げた雪や水分がケーブルに纏わり付くように付着し、駐車中に氷の塊となりケーブルの動作を妨げるようになるためです |
オートマチック |
(LかP)1速ギヤ(平坦)
(L)1速ギヤ(上り坂)
(R)リバース(バック)(下り坂) |
マニュアル |
(L)1速ギヤ(平坦)
(L)1速ギヤ(上り坂)
(R)リバース(バック)(下り坂) |
自動(電動)
パーキング
ブレーキ |
自動的にパーキングブレーキが作動しないようにします。(説明書参照) |
燃料 |
寒冷地用 |
地域によって等級が違いますので、適合したものを使用します。
凍結度の低いものを使用します。 |
前面
ウインドウ |
凍結対策 |
撥水剤を使う
ウインドウカバーで覆う |
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12-引越し (梱包作業から運搬手配まで
自身で段取る) |
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自己手配の場合では、以下を確認する必要があります
梱包作業から運搬業者の選択まですべて自己で行なう。
遠距離に転居の方で、引越し費用を安くするには多少の手間・努力が必要になります。 |
内容をお知りになりたい方は、メールにてご連絡をいただければご説明いたします
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メールにてご連絡の際にお電話番号をご記入下さい |
折り返し当方からお電話いたします |
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運送業者探し
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電話帳・ネット・知人等 |
各社に当たり、見積で安さだけを求めると問題が起こることが有ります
内容をよく検討しましょう |
金額により引越し作業内容により違いがあります |
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トラックは空き便・帰り便を使うので、運搬費用を安くすることができます |
トラックの種類 |
平ボディ |
軽(350Kg) |
屋根なし・側面なし |
平ボディ |
小・中・大型 |
屋根なし・側面なし |
ウイングボディ |
中・大型 |
両サイドから積み込み・降ろし |
バンボディ |
小・中・大型 |
後方のみから積み込み・降ろし |
軽・2・3・4〜10トン (一部リフト付もあります。) |
業者は、現場の積込み・降ろし作業状態を確認します
長距離の場合は引越し業者が、引越し先の状態を把握できない場合があります |
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業者探し |
電話帳・ネット |
積込み作業 |
人材派遣・便利屋等に依頼
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2〜3人 |
降ろし作業 |
人材派遣・便利屋等に依頼
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2〜3人 |
作業代金 |
依頼先により条件が異なります。
時間制・半日制・1日制等
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(4)引越の搬入・搬出時の運搬車・運搬車までの経路状態 |
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引越し車両について |
引越し搬出
積込み開始 |
運搬業者
の誘導 |
運搬業者との待合せ時間調整 |
引越し車両
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車両タイプ |
現場の状況により車両タイプを選択 |
4トン1台分の荷物量ですが、道路幅が狭く2トン2台になる場合があります。 |
車両置き場 |
道路幅により他の車両の妨害にならないように注意が必要です。 |
駐車時間 |
荷物の積込み・積降ろし時間の予測
時間帯で進入禁止の道路があります |
警察への道路使用許可申請が必要な場合があります。 |
引越し搬出時環境 |
道路幅 |
現場の状況により車両タイプを選択 |
他の車両の妨害にならないか |
階段 |
階段の幅・踊り場の幅・踊り場の廻り込み幅の確認 |
エレベター |
大きさは、縦・横。高さは測っておくこと |
定期点検・停電時は、使用できませんので高層階の住人はその時期の注意 |
エレベターの台数が多ければ、早く作業が終わる。 |
台車 |
多く用意したほうが、早く作業が終わる。 |
リフト |
2階以上の荷物の荷上げ・荷下ろしに利用 |
ユニック |
2階以上のピアノ等の重量物の荷上げ・荷下ろしに利用 |
エントランス
の自動ドア |
自動に閉まるので搬入時には、開放キーをONにする
開放キーが無い場合は、段ボールなどで止める |
引越し手伝い者
の駐車場 |
手伝い者が車で来た場合の、置き場所を探す |
マンション駐車場は、一時的に使用できる場合、駐車スペースが狭いので入出庫に気を付ける。 |
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(5)引き取り・引越し先の道路状況を把握する |
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道路状況 |
出発から到着まで |
通常の二車線道路は問題なく走行できるでしょうが、引き取り・引越し先近くになると道路幅が狭くなっていることがあり、道路幅・カーブが曲がれるかなど確認が必要です。特に長距離の場合10トンなどは注意がいります。
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駐車 |
駐車時間 |
搬入・搬出時駐車は可能か |
駐車可能場所 |
搬入・搬出のために近くに置けるか、又置けない場合は離れた場所になるなで移動に時間が掛かかります |
対面通行が可能できない場合は、通行量が少ない時間帯にする |
トラックの高さに注意する |
引越し先
近隣の道路状況
確認先 |
官庁 |
道路状況の確認をする
区役所・市役所・役場の道路課
土木事務所 |
不動産業者 |
不動産業者はあまり詳しくない |
大型トラックが無理な場合があります
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積み込み・降ろし先の確認
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(1)引越し先での運搬業者との待合せ(時間調整) |
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引越し先での運搬業者との待合せ(時間調整) |
引越し車 |
駐車時間 |
確認 |
車の置き場 |
他の車両の妨害にならないか |
飲食 |
引越関係者の食事 |
人数 |
引越関係者の休憩時の飲料・茶菓子等 |
トラックが到着する前には行くこと |
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(2)転入におけるインフラ契約等の開始連絡手続き |
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転出における
各種手続き |
インフラ契約の手続き |
インフラの営業所
の一覧 |
宅建業者が媒介している場合は、インフラの営業所の一覧がもらえる |
インフラ契約の
開始の手続き |
電気 |
使用開始の連絡する |
都市ガス |
使用開始の連絡する |
プロパンガス |
使用開始の連絡する・ボンベ設置 |
水道 |
使用開始の連絡する |
電話 |
使用開始の連絡する |
ネット回線 |
使用開始の連絡する |
ケーブル回線 |
使用開始の連絡する |
テレビアンテナ |
設置を依頼 |
NHK |
転居届の連絡する |
郵便物 |
転入の連絡 |
町内 |
転入の連絡 |
公共料金 |
自動引き落としの場合、用紙に各項目ごとに記入する |
役所 |
転入の申請 |
車 |
他府県への転居の場合ナンバー変更
各都道府県の陸運事務所 |
各都道府県の陸運事務所へ行き自動車ナンバーを交換する |
免許証 |
所轄警察署へ行き住所変更をする |
各種契約 |
住所変更届 |
洗濯機 |
排水位置が、以前と反対位置になる場合は排水ホースの付け換えをする |
転入における
各種手続き |
インフラ契約開始の手続き |
清掃・かたずけ |
入居時の清掃・かたずけ |
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表札 |
新しく居住するので、郵便物等の配達・町内関係 |
鍵 |
鍵の数・扉ごとの種類の個数の確認 |
取り扱い説明書 |
設備、機器の取り扱い説明書の保存確認 |
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業者に依頼 |
費用はかかりますが、手間ははぶけます |
自身で
陸運事務所
で行く |
各書類作成が必要
車両ナンバーの付け換えは自身で行なう(多少の工具が必要) |
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犬・他の生き物 |
犬を引っ越させた後には、保健所に登録する
犬の住所登録は住んでいる地域の役所か保健所でできます |
その他の生き物も必要な場合は、確認する |
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